
生徒が集まるピアノ教室の特徴として、「知名度」とか「条件の良さ」は「問い合わせ」が来る・来ないとほぼ全く関係がないのです。
それじゃ、どうして一向に「問い合わせ」が来ないのか?
そのメカニズムを暴露します。
体験レッスン希望者は「地域+ピアノ教室」で教室を探す
実はピアノを習いたい人の殆どは、今でも教室を探す時にどうするかというと
まず「地域+ピアノ教室」で検索するんです。
もうそれは知っている!当たり前だと感じているいるあなたほど実は、ここから先を読んで欲しい1人でもあります。
教室を探す段階で
「絶対に〇〇ピアノ教室に通うんだ!」
みたいなことは稀で大半の人は
自分の地域のピアノ教室か
やってみたいレッスン内容で調べるんです。
だから最初から誰もが知る大手ピアノ教室でも
わざわざ社名で検索する人なんて
まぁいないわけです。
それじゃ、なんで個人ピアノ教室には
「問い合わせ」がなくて
大手ピアノ教室や一部個人ピアノ教室には「問い合わせ」が殺到するのか?
これこそが、「問い合わせ」が来ない最大の原因でほぼ盲点にもなっているんですが!
何かというと
ネットの掲載内容が似ている!!!!
これなんですね
ホームページやネットに載せている情報が
どれも似ている
試しに「地域+ピアノ教室」で検索してみてください…
5つくらいのピアノ教室を見て、
ぶっちゃけ、
どれも同じような事を書いていませんか?
同じように見えませんか?
教室を探している人が
実際に目の当たりにしているのがこの状況です
そうすると教室を探している人はどう思いますか?
「教室が同じ(に見える)なら家近、レッスン料金がお手頃、安定してそうな教室がいい」
となってしまうわけです。
これこそが大手ピアノ教室や一部個人ピアノ教室にばかり生徒が集まってしまうカラクリです
なんでこんなことになってしまうかというと
大半のピアノ教室は教室の情報を表現するという仕事を軽視しているからです。
教室の情報というのは、生徒となる方があなたの教室を知る一番最初のきっかけなので
何よりも真剣に作らなければいけないはず!
つまり、SNSに没頭しているだけではいつまで経っても「問い合わせ」は来ないわけです。
ですが、ピアノ教室講師は1人でやることが盛りだくさん!余裕なんてありません。
じゃ、個人ピアノ教室はどうやったら「お問合せ」を増やし、生徒を効率的に集められるようになるのでしょうか?
もしあなたがこれ以上、無駄な労力や時間に、お金を払わずに生徒募集をしていきたいなら…
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